web係/鯵坂 兼充(あじさか かねみつ)
1971年鹿児島川内市(現:薩摩川内市)生まれ。高校時代までを鹿児島で過ごす。進学のため、大阪へ。デザインを勉強するも芸術の奥行きに魅了され画家を目指す。フリーターを経て講師業に就職。自分の器を鑑みた時に「主役」よりも「脇役」に向いた性格だと解り、独立後、作家の発表の場を作るべくiTohenと言うギャラリーを大阪市北区にて2003年に開設。同時にグラフィックデザインを兼務。日頃から九州で何か・・・と思っていた所ヤブクグリの存在を敬愛する牧野伊三夫さんから教えて頂きました。制作はBOOKLOREの中島 恵雄(なかじま えゆう)さんと共に関わります。この活動、僕にとっては雨上がりの虹を見せて頂いてる気がします。

福岡宣伝係/伊藤 敬生(いとう たかお)
1962年長崎市生まれ。現在福岡市生の松原在住。浜から徒歩3分、睦ケ丘の地から、毎日愛する能古島を眺め、時に博多湾をカヤックで渡り暮らしている、自称「海彦アートディレクター」。牧野伊三夫氏とは20年来の友人。平成24年1月、牧野氏の森への思いに押され「山彦プロデューサー」江副直樹氏と牧野氏を繋いだ。海は山に育まれ、海はやがては空へと昇り山へ帰っていく。そんな愛しい地球の循環と人間たちの軽快な連鎖がヤブクグリの元にあるものと考えています。

プロデュース係/江副 直樹(えぞえ なおき)
佐賀生まれ北九州育ち。商品開発と広報計画を柱とする事業プロデュースの会社、ブンボ株式会社代表。農業、商業、工業、観光、地域活性など、多分野において事業戦略提案とその実現を行う。グッドデザイン賞、JIA建築賞、毎日、読売、朝日広告賞など受賞。30余年の川の釣り師。春はヤマメのフライフィッシング。夏は鮎の友釣り。川やそれを支える山林が健康であることは切実な問題で、その豊かさを取り戻すべくヤブクグリに参加。13年の福岡県朝倉郡東峰村暮らしを経て、2013年より大分県日田市在住。

設計係/小笠原 正樹(おがさわら まさき)
建築家。北海道小樽市生まれ、山育ち。日田の土地柄、そしてそこにいる方々の人柄に一目惚れしヤブクグリに参加する。日田を見て以来、山・森が今あるどの建築よりも新しい建築だと確信する。きっとそう遠くない将来、日田は21世紀最先端の都市モデルに名のりをあげると睨んでいる。山育ち故なのか人見知りだが、空間の大きさを目で測る精度に自信がある。東京都中野区在住。2012年より日田に通う。

林業係/緒方 万貴(おがた まき)
1980年大分県日田市生まれ。日田市在住。やたらに林業を楽しそうに語る母に惹かれ2005年、マルマタ林業株式会社に入社。山林管理・伐採搬出計画づくり、段取り、事務処理を行いながら「山を見る目」を養うべく修行中。最近やっと、スギの成長量の優秀さがわかってきた所です。ヤブクグリと出会って、「こうあるべき」なところが外れて、もっと林業を楽しめるようになったと感じています。特技はいきなり片付け、模様替えを始めること。美味しいものを皆で楽しむこと。

名産品係/梶原 道生(かじわら みちお)
1967年生まれ。大分県日田市天ケ瀬町出身。僕の名前は、村に道が出来た年に生まれたから道生と命名された。実家は、山の奥で行き止まりの袋小路の村なので「袋」という名前です。こどもの頃は、森が遊び場でした。枝を集め基地をつくって戦争ごっこ、木に葛を結びターザンごっこ、首締め罠でモズを穫ったりと自然の中で知恵や工夫を教わりました。たまに大きな樹に抱きつきエネルギーを補給したりもします。叔父が木工所をしていて手伝いに行ったりもしていました。木の香りや木目が美しく手触りの良い杉の木が好きでした。木工の仕事がほんとはしたかったが、なぜか電気関係に就職し、なぜかデザイナーをしている。ヤブクグリをきっかけに木とまた、仲良くなりたい。

設計係/上玉利 佳哉(かみたまり よしや)
大分県日田市生まれ。杉の山に囲まれて育つ。進学の為に関東平野へ、身近にあった囲いが取り払われたことで杉の山の心地よさと偉大さを実感した経験がある。建築設計事務所に勤務後、2010年に帰郷。想いを繋ぐ人と出会い、また育った環境の心地よさの謎が知りたくてヤブクグリに参加。人と木の関わり方を考えてゆきたい。そして何よりも悔しいぐらいに日田が好きである。福岡県博多区在住。

新聞屋さん係/川崎 弘(かわさき ひろし)
新聞記者。2009年に大分県日田市に転勤。地元の人から「リーマン・ショックで日田の林業が大変らしい」と聞き、森に興味を持つ。ひとつ年下の従妹が、なぜかバレエダンサーから木こりに転職(「ギリシマの現場日記」)し、さらに興味を持つ。東日本大震災で足元の自然や地域を見つめ直す必要性を感じ、もっと興味を持つ。2012年8月、ヤブクグリなる団体が開いた三隈川で筏を漕ぐイベントを怪しそうだと思いながら取材に行き、その足で入会。「きこりめし」の箸袋に日田林業を紹介する記事を執筆。なぜか一部のメンバーから「青年」と呼ばれている。1980年生。佐賀市出身。福岡市在住。ロックとラグビーと日本酒も好き。

駄菓子屋係/川添 精一郎(かわぞえ せいいちろう)
大分県日田市生まれ。現在は福岡市を中心に、広告デザイン全般の仕事を行っています。駄菓子屋係の名の通り、三隈川の旅館街向かいの「川添商店」にて、自由気ままな学生時代を過ごしてきました。父が昔、三隈川で貸しボート屋を副業として営んでいて、そのお手伝いをしていましたし、三隈川への思い入れも人一倍強いはず。日田の人と川と山と森をつないだ活動ができるといいな、と思っております。ヤブクグリ発祥の日田駄菓子なんかも作ってみたいです。現在、福岡県福岡市在住。

会長・宿係/黒木 陽介(くろき ようすけ)
1977年大分県日田市生まれ。一般社団法人日田市観光協会営業企画事業部部長。根っからの日田っ子。ロックが好きで、中学校からドラムを叩き始める。高校卒業後、小さな旅行代理店、小さな広告代理店、小さな旅館支配人を経て、現職。森林率83%の日田市は、林業の活性化が重要と考えヤブクグリの活動を行っています。また、田舎に、日本の宝が眠っているという事を信じ続けている今日この頃です。

写真係/熊谷 健二(くまがえ けんじ)
1964年大分県日田市生まれ。県立日田林工高等学校土木課卒。1985年九州デザイナー学院卒後、福岡のデザイン事務所入社、独立を経て、1988年大分県中津市の印刷会社入社。1990年日田にてクマガエデザイン設立。妻とともに日田を中心に活動、地元情報誌づくりを通して、地域ならではの生活文化を模索中。

冊子係/小坂 章子(こさか あきこ)
長崎県壱岐島出身、福岡市在住。フリーライターとして取材、執筆、撮影などを行う。対象は、珈琲や喫茶店、手仕事など。時間を経過して深みを増すものや事柄に惹かれるようです。ヤブクグリは、牧野さんとの再会と飛騨産業の家具を偶然に買っていたことから、妙なご縁を感じて加入。実家の前の野原を駆けおりるとプライベートビーチという恵まれた環境で育ったが、海より山派。夢は、ヤブクグリによる「きこり喫茶」開業。

設計係/籠田 淳子(こもりた じゅんこ)
1965年福岡県北九州市生まれ、在住。JKDT女性建築デザインチームスター代表。北九州発関西関東で活動中。2013年「内閣府女性のチャレンジ賞」受賞。父は指物大工から小倉に建設会社を創業、幼い頃から製図版で絵を描き、現場で釘や木を拾い集め、バケツ1杯10円、10杯100円とお小遣いをもらっていた大工の娘です。現場大好き、大工さん大好き。日本が誇る木と紙の文化を、未来を担う子どもたちのために森を守る建築家を広めたいと挑戦中です。

お弁当係/佐々木 美徳(ささき よしのり)
1963年大分県日田市出身、大学卒業後調理師学校へ、その後東京銀座にて料理の修業に入る、7年後郷里日田に帰り家業を継ぎ現在に至る。ヤブクグリに出会ってきこりめしの開発にたずさわる。そしてきこりめしに乗って色々な所へ旅をする。きこりめしの更なる進化と新商品の開発が目標。大分県日田市在住。

お見送り係/佐々木 靖子(ささき やすこ)
1964年10月26日生まれ、有限会社寶屋おかみ、京都の大学を卒業後郷里日田に戻り市役所勤務、結婚後寶屋に入る、日田に来た人に気持ちよく帰ってもらうことがヤブクグリお見送り係の仕事と心得ております。人の背中をこよなく愛す。これからもたくさんのメンバーに会えるのを楽しみにしています。大分県日田市在住

連絡係/定松 伸治(さだまつ しんじ)
デザイナー。1968年福岡県北九州市門司生まれ。THIS DESIGN株式会社。会社を運営して10年目を迎えた頃から自身の仕事について、内容や仕事の仕方などを考えていたときに、ひょんなことから牧野さんや江副さんにお会いし、こんな感じでも生きていけるんだな、と勇気をいただきました。またヤブクグリの明るく健全で不真面目なところも大変気に入っています。仕事が遅いからと弾劾されることがないヤブクグリ(ウソ)。プロフィールも「真面目だから面白くない!」と何度も書き直され、正直面倒臭い!・・・でもそんなヤブクグリの皆さんが大好きです。バカヤロー。

連絡係/定松 千歌(さだまつ ちか)
1974年福岡県大牟田市生まれ。現在は福岡市在住。2001年に夫の定松伸治とTHIS DESIGN というグラフィックデザイン事務所を始める。夫の世話をする傍ら、プランニング、編集の仕事もしている。ヤブクグリを始めたのは、たまたま牧野さんと同じ席にいて、直感でまた会いしたいな。楽しいな~と思ったから。それと「PERMANENT」という食べることの活動を行っていて、山のことは農業にも水産業にも繋がると思い林業のことを学びたいと思ったから。まだまだ知らないことだらけだけど、楽しく参加したい。特技は、よく食べ、よく笑い、よく寝ること。

目黒のさんま係/佐野 由佳(さの ゆか)
フリーライター。静岡県清水市生まれ、富士市育ち。子どものころから、古い家や人と自然がつくった美しい田畑、海山の風景が、叫びたいほど好きだ。そうした風景がふるさとから失われたこの30年を思うと、いたたまれない。そんな気持ちを正直にトロしていいんだと思えるようになったのは、「きこりめし」弁当につられてヤブクグリに参加したから。自身はいたって穏やかな人間だが、なぜか気がつくと過剰な人々に囲まれている人生。もしかしたら私も本当は何かが過剰なのかもしれない。飛騨産業冊子「飛騨」編集委員。東京都港区の川のほとり在住。牡羊座・B型。

林業係/髙村 真志(たかむら しんじ)
1976年日田市生まれ。日田林工高等学校 林産工学科卒、東亜大学 デザイン学部卒。2001年(有)髙村木材入社 以来、木を愛しやまない日々を送る。より良い住まい、環境づくりに日夜没頭中。

忘れ物係/田口順二(たぐち じゅんじ)
熊本県生まれ。北九州在住。美術同人誌「四月と十月」同人。古墳部活動で時々石室内部に潜る。飯画部(はんがぶ)で飯や酒、給食の絵を描く。石垣のある町並みをうろうろする。俳句とマラソンを始める。著書に絵。「理解フノー」遠藤哲夫(港の人)「筑紫万葉恋ひごころ」上野誠(西日本新聞社)。

林業係/田中 昇吾(たなか しょうご)
1976年8月生まれ、大分県日田市出身。54設立、国内最大規模の国産材原木市場である、株式会社九州木材市場の代表取締役。杉、桧を中心に年間取扱量12万立方以上。2013年に3代目代表取締役に就任。原木市場は、育林から原木販売までの素材生産を行い、原木丸太を販売する。

名刺係/富田 光浩(とみた みつひろ)
1964年岐阜県大垣市生まれ。2011年(株)ONE設立。牧野さんに「富田くんも日田に行こうよ!」と誘われ、気づくとみんなの名刺を作っていた。最近は2ヶ月以上、山のある所に行けないとムズムズして来るような体になってしまった。趣味は日曜日の夕方につまみと燗酒を準備して、4時から始まる大相撲のTV中継にピッタリ間に合わせること。東京都世田谷区在住。

会計係/豊島 桐子(とよしま きりこ)
大分県別府市在住。10月8日生まれで、この日は「木の日」だそうです。かつて森林資源について学びました。どうしても木と関わりたい!と、常日頃思っています。6シーズン炭焼きの修行をした、私にとって宝物となった経験を通して、改めて「木」の気持ち良さを実感しています。森林の、木の可能性は限りなしですね。

パーティ係その2/中西 ゆき乃(なかにし ゆきの)
福岡生まれ、福岡育ち。ふらふらと気分屋で楽しいことだけ一生懸命。フォトグラファー。20歳のとき一眼レフを手にし、それ以来「野山を散歩して写真ばかり撮って生きていきたい・・・」と思っていたら写真を生業にすることに。3年前日田で筏に乗れるという触れ込みで遊びに行ったら、楽しいことに一生懸命・・・にもほどがある集団ヤブクグリに遭遇し仲間入り。毎回みんなのぶっとんだ熱意と行動力にビビりながら参加中。特技は夜のお相手は最後まで♡ハイもちろんお酒です。

広報係/原 茂樹(はら しげき)
大分県日田市生まれ。映画館「日田リベルテ」代表。高校卒業後、福岡市にて働きながら映像や音楽活動を行うも、地元映画館の存続危機を知り、復館の為帰郷。山々の恵みを一手に引き受けた大河、三隈川が流れるこの町で、八百屋さんみたいに映画を紹介し、対話を通じ文化の土を耕す作業の毎日だが、最近ではなぜか神社や禅寺みたいだと言われることも多くなった。昔は僕らも森に住んでいた。森と人(暮らし)をつなぐ得体の知れない団体ヤブクグリに一番期待しているのは僕自身かもしれない。日田市在住。

市長係/原田 啓介(はらだ けいすけ)
1958年生まれ。1994年筑紫哲也氏を学長として、自由の森大学を立上げる。実行委員長・事務局長を務める。2011年8月より第9代日田市長となる。日田で生活する誰もがこれらに誇りを持ち、そして「このまちに暮らせて良かった・・・」と語れるような、未来に誇れる日田市を築いていきたい。そして、林業は、特になんとかしたいと考えています。

東京宣伝係/平木 康子(ひらき やすこ)
編集者。兵庫県神戸市生まれ。マガジンハウスで雑誌や書籍をつくっている。筏を川に浮かべるからと、誘われるまま三隈川で泳いだことがきっかけでヤブクグリに参加。山や海なんて自分たちの手でどうにかなるものではないと思っていたが、大きく考えを改めた。お調子もんの集まり、ラッキーがギュッと詰まったヤブクグリなら、少しは何かできそうな気がしてワクワクしている。勉強会に負けず劣らず、夕方六時からの懇親会にも全力を注ぐヤブクグリの姿勢は大切にしたい。乙女座・A型。好きな食べ物はカレー。川崎青年と共に「インド宣伝係」への転向をたくらむ。神奈川県鎌倉市在住。

日田彦山線係/藤井 智子(ふじい ともこ)
山口県宇部市生まれ、在住。だが、週末はもっぱら北九州。小倉北区SPITALにて活動する紙デザインユニット「五本の紐」のメンバーであり、作家活動を行っている。ヤブクグリへは同じく日田彦山線係の松田氏に誘われ参加している内にメンバーとなる(挙手制)。祖父母宅が山の中にあった為、昔から山には楽しい記憶がたくさんあり、山が大好き。フィルムカメラや手書きで描くことなど、何かとアナログを好む。あと「運」がいい。

ステーキ係&三隈川案内係/古田 嘉寿美(ふるた かずみ)
大分県日田市生まれ。すてーき茶寮 和くらマネージャー。実家は「ヤマキチ」という屋号で明治時代より製材業・山林業を営む。1988年父の判断で幕を閉じ、翌年母が「和くら」を起業。三隈川で育ち、製材所内の秘密基地で生活した幼少時。削りたての杉の香りは私のセピア色の原点。ヤブクグリ会長に誘われ夜の会議に参加するも、会員の素地の強さから成り立つ、イリュージョンの世界に一気に引き込まれる。

風土係/宝珠山 徹(ほうしゅやま とおる)
大学教員。大分県日田市生まれ。半端でない暑さの真夏の日田盆地に生まれ、父親が絵を描いていたのでテレピン油とリンシードの匂いで育つが、5歳頃、自分の才能のなさを自覚する出来事があり筆(クレヨン)を折る。以来、いかに絵がうまく描けなくても生きていけるかを弁明するために、美術史、考古学、哲学、デザイン論、デザイン・プロモーションの理論と実践を学んでしまい、日本グラフィックデザイナー協会「JAGDA」での情報化推進事業、国際交流事業、デザイン開発事業の担当等を経て2004年に帰郷。小倉の「角打ち」(酒屋での立ち飲み)でヤブクグリと運命的に出会う。福岡県北九州市在住。

冊子係/牧野 伊三夫(まきの いさお)
画家。福岡県北九州市生まれ。美術同人誌「四月と十月」同人。個展を中心に活動。杉や檜でできた美しい家並み、心安らぐ山林の風景、また、山で働く人たちとのお酒を求めてヤブクグリに参加。ゼンマイの振子時計と七輪の炭火が無ければ生きていけないと、本気でそう思っている。趣味は、鼻をかんで丸めたティッシュを出来るだけ遠くから部屋のゴミ箱にシュートすること。著書(共著)「今宵も酒場部」集英社刊。北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」編集委員。小石川植物園スケッチ会、月光荘画材店絵画教室講師。東京都国分寺市在住。

営繕係/町谷 一成(まちたに かずなり)
建築家。大分県日田市生まれ。小学生の頃からプラモ好きで賞を取りまくってたら審査員になってました。高校を卒業後東京で建築の道に進み原寸模型を作れる喜びでいっぱいの仕事に就くが、カワラマンなる人物の影響でカメラの道にハマりロンドンに行くも、個展会場のデザインで生きながらえる。パリでも活動し帰国後、地元日田の可能性に気づく。土に帰る住宅「LOCALHOUSE」を展開中。フリーペーパー等にも連載中。

日田彦山線係/松田 律子(まつだ りつこ)
造形作家。福岡生まれ東京育ちの風来坊。紙デザインユニット「五本の紐」メンバー。北九州を拠点にアートイベント等でワークショップや販売を行う。趣味は園芸と植物採集。詩的な世界観で石鹸やアロマオイルを作ったりもします。ヤブクグリとの出会いは、昨年のお正月だったろうか。友人たちと牧野氏の実家でおせち料理を囲んだあの日以来、気が付くと日田彦山線に乗って日田通いが始まっていた。モットーはよく遊びよく学べ。福岡県行橋市在住。

パーティ係/宮本 喜代美(みやもと きよみ)
奈良県奈良市出身の流浪の民。沖縄在住時にスカウトされ旅関係のライターに。今は福岡県福岡市在住。“近頃山がしょんぼりしてるなぁ”なんて思っていた矢先、牧野さんがトークショーで放った「山が気になる!」という言葉に「私も気になる!」と喰らいつきヤブクグリになる前の最初の日田訪問に(勝手に)ついていったのがきっかけ。いい土の匂いが好き。どしゃ降りの雨など圧倒的な自然になぶられ、あぁ♪と感じ入るのが大好きなひとり上手。パーティ係を仰せつかっておりますが、お酌やお会計が実は苦手。うふふときゃははとニッコリで毎度その場をしのいでおります。

松浦さば係/桃田 佳枝(ももた よしえ)
佐賀県生まれ長崎県育ち。福岡県をさすらったのち、長崎県の北部、松浦市の職員として落ち着く。「日田でやってるおもしろいこと」をちょっと覗いてみるだけのはずが、アイデアが現実になるのを目の当たりにし、そのすごさにひきこまれてヤブクグリに参加するようになった。幼い頃から海に囲まれて育ったせいか、日田の山や川の文化をとても新鮮だと感じている。それ以来、いろんなまちを歩いてみたくてたまらない。最近の発見は、ラテン音楽でいらいらが吹き飛ぶ、ということ。一向に上達しないスペイン語が気がかりではあるが、カリブの島でのラム酒ざんまいを夢見ている。

林業係/渡邊 雄一郎(わたなべ ゆういちろう)
1973年 大阪府生まれ。11年間東京でシステムエンジニアとして働くが、ひょんな事から7年前に実家に近い日田市上津江町にある林業会社トライ・ウッドに転職。コンビニやレストランが1つも無い過疎地に居住するが、意外と困らない事を発見する。イムズのイベントの関わりからヤブクグリに参加していたつもりだったが、実は会員でもなんでもないことが1年後に判明。今回(2014年12月)から会員に。昔から海外のサッカーが大好きで、未だにユーゴスラビアの崩壊を嘆いている。どちらかというとメッシ派。経済林と環境林の両立を実現すべく日々奮闘しています。日田市上津江町在住。